<   2007年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧
セミナー
第2回、見学会を行いました。みなさん、家族づれで来ていただき、総勢20名ほどになりました。おそらくこういう木組みの家をあまり見た事がない子ども達にも、なにか感じるものがあったでしょうか?
次回はいよいよ尾鷲ヒノキの山に行きます。様子はこちら。
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by tukuruken | 2007-10-31 17:56 | 楽家セミナー
造園
敷地にぽつりと建つ建築ほど可哀想で愛想のない風景はありません。樹があって、影があってはじめて敷地内の建築と外部の関係性が生まれて来るのだと思います。
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by tukuruken | 2007-10-31 16:37 | 建築
造園
建築と樹木はとても似ています。その場所から動く事ができない。風雨にさらされながら永い間その土地に定着して、じっと家族や周りの変化を見続けることになるのです。
車は動物で、建築は植物なのかも。
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樹木が現場に届きました。造園は「かめの森」の玉野さんにお願いしました。上の写真のがらんとした感じがどのように変化するか楽しみです。
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by tukuruken | 2007-10-30 12:02 | 建築
みえ木造塾第5回
右は構造家、山辺豊彦氏。山辺さんは「みえ木造塾」にレギュラー出演していただいています。
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恒例になった実大実験。勘に頼った設計から抜け出すためにはじめた事ですが、実際に実験し、壊れる様を実感すると、結果的に「勘」も鍛えられるようです。
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追掛け大栓継ぎを折ってみました。
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こんな風に壊れるんです。理にかなった壊れ方です。それでも実際に見てみないと分りません。
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通し柱の四方差しの部分が家の傾きによって折れてしまう事があるのですが、それを想定した実験です。写真は5寸角スギ柱です。大地震時にはこんなに曲る可能性があるのです。
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グラフの上の線が5寸角スギ柱、下が4寸角スギ柱です。強度差はほぼ2倍の開きがありますがここで大切なのはグラフの線の伸びです。伸びるほど家が傾いても折れて倒壊してしまわないということなのです。
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by tukuruken | 2007-10-15 08:56 | みえ木造塾
現場レポート
松阪市、N邸。まず外部の荒壁塗りが出来ました。乾かしている間に内部では電気工事などが行われています。
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内部の様子。内部壁は裏返し塗りと言いますが、ある程度外壁が乾いてから塗ります。大工はこの間に内部造作の木づくりをしたり、次の仕事の段取りをしています。私はキッチンなどこの先の仕事の詳細を施主と煮詰めています。建方までの忙しさが去って、一段落。湿式工法ではこの「間」がうまくとれるのです。
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by tukuruken | 2007-10-12 17:56 | 現場レポート
現場レポート
伊勢市、S邸。竣工引渡しをしました。しかし、まだ少し工事が残っています。内部では施主による塗装工事が進められています。
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by tukuruken | 2007-10-12 17:19 | 現場レポート
現場レポート
松阪市、N邸。屋根が葺き終わりました。きちんと割り付けられていると、ななめのラインが通りスキッとします。軒瓦は石持(こくもち)。
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熨斗(のし)4段、伊勢蓋、海津鬼の取り合わせ。
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by tukuruken | 2007-10-12 17:13 | 現場レポート
セミナー
楽しい木の家づくりセミナー2007の第1回を行いました。今年も少人数ながら濃い内容になったと思います。様子はこちら。
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by tukuruken | 2007-10-07 05:14 | 楽家セミナー



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
by tukuruken