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現場レポート
伊勢市、S邸。もうすぐ竣工です。アプローチの横格子は目隠し、西日避け、塀を兼ねています。庭をL字に囲うようになっています。木製ベランダが乗ってきます。
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建具が入るとガラッと雰囲気が変わります。タタミが敷かれると完成です。障子の向こうはスノコ床と吹き抜け。
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by tukuruken | 2007-09-20 09:01 | 現場レポート
現場レポート
松阪市、N邸。お施主が刻みの見学に来られました。想像していたより実際に見ると木のボリューム感や香り、刻みの臨場感など感じていただけたようです。
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居間に出てくる大黒柱と丸太梁。とてもきれいな松下ヒノキです。
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80年生くらいでしょうか。この年輪を見て下さい。濡れたようになっているのは木の樹脂です。これが多いと水に強く、強度にねばりがあり、色つやも良くなります。
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刻まれて上棟を待っているヒノキの柱やスギの梁たち。
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コミ栓の穴をノミで掘っています。この家は民家型工法です。
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上棟の後、すぐに屋根瓦を葺くことになるので、瓦の役物を決めてもらいました。軒瓦は万十の先を削いだ石持(こくもち、松阪に多い)、棟は伊勢蓋(いせぶた)、鬼は海津(かいづ)でスッキリしていてすこし個性が出るのがねらいです。
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by tukuruken | 2007-09-06 17:15 | 現場レポート
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伊勢市、S邸。これからいよいよ仕上げ工事です。
浴室の壁、天井はサワラ赤身板張りになりました。サワラは水場に最適ですが一般には高価です。今回は安くていい物に出会えました。意外かも知れませんが木板張りの浴室は手入れも意外と楽ですし、浴室が乾きやすくカビも生えにくいのです。
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すべて尾鷲ヒノキで出来たキッチン家具の様子。建具が付くのを待っています。
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たっぷりと入る天井いっぱいの玄関収納。
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by tukuruken | 2007-09-02 10:54 | 現場レポート
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松阪市、N邸。基礎天のモルタル塗りも出来上がり、ほぼ基礎は完成しました。上棟までしばらく置きます。
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by tukuruken | 2007-08-30 09:53 | 現場レポート
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松阪市、N邸。刻み中盤です。
刻み上がった土台の様子。ヒノキall赤身材、4寸角、4×5寸。手刻みはどこか清々した感じがあります。
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小屋タイコ丸太のカブトアリは先を5寸伸ばしています。タルキが太いので小屋梁の上端が大きく残せます。こういう事も手刻みならではです。
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居間の中央に架かるヒノキ丸太の大梁です。8m材です。
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4寸角のタルキ。横幅があるので、上からコーチボルトで留める事が出来ます。タルキに金物を併用するようになってから台風で屋根が飛ばなくなりました。
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by tukuruken | 2007-08-28 15:08 | 現場レポート
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松阪市、N邸。昨日、基礎コンクリートの型枠をはずしました。
型枠は釘を抜きながら丁寧にはずしていきます。
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c0126684_9595652.jpg気泡が少ないのは水が少なく、良いコンクリートの証拠です。
いい色をしていると思います。緻密に打ち上がりました。ほとんどジャンカもありません。
普通はこの上にモルタル塗りをするのですが、私はいつも打放し仕上げとしています。長年の間に基礎に問題が起こってもすぐ発見できるようにと考えています。
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by tukuruken | 2007-08-28 10:12 | 現場レポート
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c0126684_18133569.jpg松阪市、N邸。
基礎立上がりの型枠、鉄筋のかぶり厚の検査です。フックが付いているので、その部分のかぶりが3cm以上とれるように「ドーナツ」というプラスチックの輪っかが入っています。
かぶりは重要で、規定の厚みを確保してはじめて鉄筋コンクリートの設計強度や寿命が保たれるのです。

型枠は塗装型枠と言って打放し仕上げの際に使用します。いつもは鋼製型枠を使っているのですが、ここでは基礎の形状が少々複雑なのでベニヤの塗装型枠を採用しました。
型枠は一度使用したものでもすぐに捨ててしまわずに、何度か再利用されます。古型枠を使われたと言わないで下さいね。
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by tukuruken | 2007-08-21 18:12 | 現場レポート
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伊勢市S邸。アプローチの階段に大谷石をはめ込んでいます。石の周りは三和土風の仕上になります。

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内部では家具の制作が始まりました。これは洗面台。ポストフォームカウンターには理科の実験流しをはめ込みます。ポストフォームとは表面がメラミン樹脂で成形されたもので、水やキズに強く、はがれて来ません。比較的安価です。
実験流しは深さ15cm程で洗面器が入り、多用途に使えます。顔を洗ったり、洗濯したり便利です。

c0126684_13284071.jpgこれはキッチンのIHコンロの入る家具です。中まですべて尾鷲ヒノキの積層材。それに引き出しや引き違い戸、開き戸などを取り付けます。大工さんと建具屋さんがつくります。
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by tukuruken | 2007-08-18 13:43 | 現場レポート
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松阪市N邸。ベタ基礎の下には全面に捨てコンクリート打設が必要。鉄筋組みの精度、かぶり厚さの確保、ベースコンクリートの水分抜け防止となりますが、これも省略する現場が少なからずあるようです。

c0126684_1355259.jpgコンクリート打設の様子。ポンプを使って打設します。若い人でコンクリートを「流す」と言う人がいますが、コンクリートは「流す」のでなく「打つ」のです。「流す」と骨材とセメントが分離してしまいます。ポンプ打ちが一般的になってから「流す」という表現が出て来ました。
今日も暑いので職人さんは大変です。










c0126684_136586.jpg使用コンクリートの伝票です。
分りにくいですが、下の方に24-12-25-Nと表記されています。24はコンクリートの強度、12はスランプと言ってコンクリートの固さです。普通、建築用のコンクリートのスランプは18ですが、ここでは固い土木用のスランプ12を使用しています。水分量が少ないと固くなり打設しにくくなるのですが、コンクリートの寿命は格段に伸びるのです。逆に現場で打設しにくいと言って水をまぜるのはコンクリートの寿命を極端に短くしてしまうのです。
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by tukuruken | 2007-08-11 13:38 | 現場レポート
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松阪市N邸。墨付け刻みの打ち合わせです。
薮谷大工。親子の大工さんです。夏場は暑くて大変です。
手刻みなので墨付けの進捗にあわせて、こまかな継手仕口の寸法やおさまりを打ち合わせして行きます。これからおよそ1ヶ月半かかる予定です。
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by tukuruken | 2007-08-09 15:57 | 現場レポート



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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