タグ:仕事 ( 57 ) タグの人気記事
根継ぎ
古くなって足元が腐ってしまった数寄屋門の柱の根継ぎをしました。
ジャッキで5センチほど揚げ、新しいヒノキの赤身材を「尻はさみ継ぎ」しました。
柱の最下部はケヤキ赤身材です。
この門は築50年ほどということ。木ってすごい。
c0126684_8315591.jpg

[PR]
by tukuruken | 2011-12-29 08:31
小さな板倉の家
7/7、いよいよ着工。スエーデン式サウンディング試験。木造塾でいっしょの宮崎建築宮崎さんは結構な道具フェチで、サウンディングマシンを自前で持っている。それを借りて自前の地盤調査をはじめて決行。地盤調査はいつも立合っているので要領は分っているが、自分達でやってみると結構しんどいのだ。結果は少し自沈層が確認されたものの、おおむね予想通りであった。
c0126684_17382568.jpg

[PR]
by tukuruken | 2009-01-09 17:43 | 現場レポート
松阪市N邸
外構工事も終わり、ついに竣工しました。写真は曇りの夕方にとったので画像が少々荒れてしまいました。秋になって植木をしてもらったら改めて竣工写真を撮らせていただく予定です。
c0126684_1443296.jpg
玉石の擁壁の上には軽いスギ板の塀、高さがあまりないコンクリート擁壁の上には漆喰塗りの塀を建て、上部笠木にイブシ瓦を乗せています。
c0126684_1444826.jpg
敷地は周囲からすごくよく見える位置で、しかも景観保全地区なのです。
c0126684_14504.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-08-25 14:11 | 現場レポート
小さな板倉の家
4/18、横輪山で間伐をしたヒノキ材を製材所で賃挽きしてもらった。
c0126684_19122858.jpg
横輪山で2番目に太かった木を大黒柱にすることにした。少々細いが、我家の山の木なので仕方ない。松下製材の若社長、ヒロ君に皮を剥いてもらっているところ。若いのに手慣れたもんだ。
c0126684_1913447.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-08-12 09:13 | 現場レポート
松阪市N邸
外構工事ができて来ました。既存の擁壁の上に塀をつくりました。写真奥のコンクリート擁壁の上はブロックで積み漆喰で仕上げます。手前の玉石の上はなるべく軽くするためにスギ板塀にする事にしました。
c0126684_1854529.jpg
笠木に角桟伏間瓦を載せた簡素なつくりです。スギ板は実(サネ)をつけずに張っています。笠木がスギ板の壁よりほんの少し出ているだけでも相当雨仕舞いがよくなります。
c0126684_18541823.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-08-10 19:02 | 現場レポート
小さな板倉の家
4/15、梁に背割りを入れた様子。製材して1年以上倉庫の中で乾燥させて来たが含水率計で測れるのは表面から40ミリ程度。このような大きな断面のスギ材をマトモに天然乾燥しようとするとおそらく5年以上かかるはず。そこで、柱のように背割りを入れ、さらに雨にさらす事で乾燥が一気にすすむようだ。刻みの時点で内部まで20〜25%を目指している。
c0126684_1620403.jpg
設計の方も同時進行。調達した材料によって微調整を加えながら進めている。
c0126684_16205341.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-07-30 16:29 | 現場レポート
松阪市N邸
内部の工事も完了し、なんとか引越のスケジュールに間に合いました。残工事は家具の建具のみ。あとは外構工事です。漆喰塗とスギ板張りの塀が出来ます。ちょうど道路の屈曲するところに建っているため、よく目立ちます。スギの刻み囲いが新しく、目に痛いほどですが、二年もすればまるで前から建っていたように周囲に馴染んでくれると思います。
c0126684_1136466.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-07-25 11:32 | 現場レポート
松阪市N邸
アプローチの階段を施工しているところ。道路から玄関まで引きがないので、大谷石による階段に割石を組み合わせて床面が単純にならないような計算なのです。
c0126684_17485484.jpg
大谷石は五十石という規格寸法(幅300*高さ150*長さ900)があり、そのまま加工無しで階段にちょうどいいのです。すこし間をあけて割石を敷いているところ。端は石の側面を積み上げたように見せる「コバ積み」にしてもらいました。
c0126684_1749655.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-07-20 09:41 | 現場レポート
松阪市N邸
竣工間近の現場では建具の切り込みがはじまりました。写真はスギの板戸です。現場を採寸して造って来た建具を最終微調整をしながら入れて行きます。他にもスギ框の障子、襖などが入ります。36坪程の家ですが、全部で50枚近い枚数になります。
c0126684_10175136.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-07-18 10:23 | 現場レポート
松阪市N邸
左官屋さん曰く、「今どき、豆砂利洗い出しなんて古風やなあ。なんでこんなのが好き?」。玄関土間に使える材料、工法は以外と限られていて、一般的にはタイルが多いと思います。タイル以前はモルタル塗り、その前は三和土(たたきと読む)でした。他に使える材料は石かレンガくらいでしょうか。不思議といずれも左官工事です。
「好き?」の答えは「はい」です。
c0126684_9241720.jpg
宮崎県美々津でみつけた三和土。赤土が錆びていい風情がありました。見直したい仕上です。
c0126684_9245250.jpg

[PR]
by tukuruken | 2008-07-05 09:28 | 現場レポート



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
by tukuruken
link
カテゴリ
全体
日記
建築
道具考
現場レポート
汎用品
みえ木造塾
楽家セミナー
タグ
以前の記事
2011年 12月
2009年 01月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧