「新しい住まいの設計」に載ってます
c0126684_16211782.jpg伊勢市Y邸
(宇治浦田のいえ2005)
「新しい住まいの設計」2007/9月号に載りました。現在発売中です。
宮川スギによる民家型工法の家です。
竣工当初から、まるで前からここに建っていたようなたたずまいでした。
土壁の家なので、夏の今は中に入るとひんやりします。
風が通ると本当に涼しいです。
冬はすこし寒いそうです。
木と土と少量の金属、ガラス。それで家は十分建てられるのです。
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# by tukuruken | 2007-07-28 16:38 | 建築
ただいま工事中、2題
伊勢市S邸
板倉工法の家。現在外壁左官工事中。外壁は土佐漆喰シェービング仕上げ。
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松阪市N邸
伝統工法、土塗り壁の家。現在基礎工事中。
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# by tukuruken | 2007-07-28 16:10 | 楽家セミナー
なぜ「木」にこだわるか。
最近、「木肌」に直接ふれる機会がどのくらいあるでしょう?
施主や友人にそう問いかけると、「うーん」と考え込んでしまいます。
木肌に直接さわるという事が本当に少なくなってしまったのだと思います。
家の柱は壁の中でさわれない、和室の柱は貼り物、フリーリングは合板製で下手をすると紙のようなものに木目プリントかも。ドアも塩ビシート貼り、テーブルには分厚いウレタン塗装がかかっていて、木肌に直接という感触とはほど遠い。道具もほとんどがプラスチックと金属で出来ていて、家の中でも外でもコンクリート、金属、プラスチックのオンパレードではないでしょうか。
木肌に直接さわれる木というと、割り箸、アイスクリームの棒、爪楊枝くらいではないでしょうか。
この現象は、いったいどういう事なのかと考えています。
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# by tukuruken | 2007-07-28 15:38 | 日記
木製キッチン
c0126684_14535710.jpg先月竣工したばかりの、T邸のキッチンです。
この家は「木で出来るものはすべて木で!」をスローガンに出来上がりました。
この通り、キッチンまで手作りの尾鷲ヒノキ製です。
今時の、至れり尽せりの機能満載のシステムキッチンの対極を行くモノではないでしょうか。
広いカウンターも引き出しの中板も、この写真の反対側には食器棚があり、それもすべて尾鷲ヒノキで出来ています。
中央には御影石がはめ込んであり、ここでパンをこねます。
機能的にはすごくシンプルキッチンですが、その分おいしい料理が出来そうです。
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# by tukuruken | 2007-07-28 15:04 | 建築
木曽三岳奥村設計所に行って来ました
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6月に木曽三岳奥村設計所に行って来ました。
右から小栗康生氏、丸谷博男氏、奥村昭雄氏、高部修氏。
この小さな板倉のこのテーブル(製図台)の上で、愛知県立芸術大学の設計がなされたと思うと、「ものつくり」の原点は、かくもシンプルなものであることに気づかされました。
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# by tukuruken | 2007-07-26 18:48 | 建築
「つくる研究所」とは?
「つくる研究所」の名前の由来、開設時の想いです。

何かを「つくる」のに夢中になったことが、誰しもの子供の頃の記憶のなかにあるでしょう。
砂場のトンネル、藁のいえ、空き箱でつくった船や、竹ひごの飛行機。
たった3歳の子供でも積み木でミニカーの車庫を夢中でつくったり。
「つくる」ということは、ただそれだけで、楽しくって、嬉しくって、ワクワクするものなのです。
つくる研究所は、そんな「つくる」を研究、設計、そして支援します。
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# by tukuruken | 2007-07-26 16:53 | 日記



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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