カテゴリ:日記( 54 )
日本の色
瓦の事を書いたので、ついでに色を調べてみた。
イブシ瓦の色は「銀鼠ぎんねず」または「素鼠すねず」。
ついでに銀色の物を集めてみた。下左はドブヅケ亜鉛メッキ、その右はガルバリウム、瓦の上の左はステンレス、右はアルミ。
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古い瓦は「消炭色けしずみいろ」または「石板色せきばんいろ」。
写真では分かりにくいが、古イブシは窯の温度が低いため現代のものより色が黒っぽく、叩くとコンコンという音、現代イブシはキンキンと金属音がする。
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by tukuruken | 2007-11-22 10:55 | 日記
日本の色
ボクの家の柿は渋柿で、面倒なので取らずにほおっておいたらすっかり落ちてしまい、残った3個だけ収穫、干し柿をやってみようと思う。
皮を向く前に色を調べてみたら、柑子色(こうじいろ)とある。こういう色の名があるのをはじめて知った。
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by tukuruken | 2007-11-13 08:58 | 日記
みえ木造塾第6回
前回に続き、最終回も構造家、山辺豊彦氏でした。木構造のかなり専門的な講義になったのだけど、設計者でなくても雰囲気は伝わっているのではないかと思います。
山辺さんの講義は本当に判りやすく、バランス感覚に富んでいて、かつ最新情報を得られるところがすごく魅力なのです。一般の方にも機会を作ってぜひ聞いてもらいたい講義なのです。
講義のあとは、恒例のヤキニク懇親会。みえ木造塾も今年のプログラムをすべて終え、なごやかな雰囲気でしたよ。
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by tukuruken | 2007-11-11 13:46 | 日記
日本の色
庭のはなみずきが紅葉している。
艶っぽい赤茶のこの色は何色なのだろうかと思い立って、DIC(大日本インキ化学)日本の伝統色で引いてみると、「えんじいろ」が一番近く、「ああ、えんじいろか」と納得したり、「へえ、そうなのか」と発見したような気持ちになったり。
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by tukuruken | 2007-11-09 16:34 | 日記
宮川の風景
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by tukuruken | 2007-11-09 16:20 | 日記
あかりの点と線
8/3に白熱灯の危機について書いたが、エコを取るか情緒を取るかという、辛い選択になにかとまどいと、家電メーカーの宣伝に対してのうさん臭さが残っていた。
秋岡芳夫「暮らしのためのデザイン」に「あかりの点と線」というエッセイがのっていた。白熱球は点のあかり、蛍光灯は線のあかりで、住まいには青白くボーッと全般を照らす蛍光灯よりふる里の囲炉裏の様な白熱灯がよいという主張。
しかし、白熱色の蛍光ボールが登場した今、あかりを点と線に分ける言い方にも少し言い訳が必要になって来たようだ。
部屋全体が明るくないといけない理由は本当はなんなのか。部屋が暗いと本当に目が悪くなるのか。住まいの夜に必要な光は白熱灯的な「あかり」なのか、それとも明るく全体を照らす「照明」なのか。
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by tukuruken | 2007-11-03 13:11 | 日記
里もの
「生活用品をその生産方式でわけると、メーカーもの、産地もの、「里もの」の三つになる。電球や安全かみそりの刃やテレビはメーカーものの大量生産。包丁や汁椀はは産地もので中量生産。そして近所の大工に建ててもらう家は里ものの代表的なもの。里ものは一品生産。
(中略)これまでの住まいが産地生産でなく「里生産」だったのは、町で建てた方が産地生産するよりもより風土別、個別に建てられるからだが、昨今大メーカーが住宅の量産を手がけるようになった。これからの住まいが風土性、個別生のないものにならないだろうか。心配だ。」
昭和54年、工業デザイナー秋岡芳夫「暮らしのためのデザイン」の一節。
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by tukuruken | 2007-11-02 09:58 | 日記
宮川の風景
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by tukuruken | 2007-09-25 16:26 | 日記
家具工房 NEW FOREST
津市美里の家具工房 NEW FOREST。
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とても雰囲気のある家具がたくさん展示されています。異なる樹種の組み合わせもとてもスッキリしてボクの好みです。
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工房の様子。
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家具作家の油田陽一郎さん。怖い職人気質の人と勝手に想像していましたが、とても話しやすい方です。
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人工乾燥材も使うらしいですが、やはりいろいろ問題があるみたいです。写真は天然乾燥中の材料。建築よりシビアを要求される家具の場合、天然乾燥には5年はかかると言う事。やはり木の時間を短縮する方法はなかなか無いようです。
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by tukuruken | 2007-09-24 15:00 | 日記
建築家、丸谷博男氏
建築家、丸谷博男氏と一献。その設計に対するお考えは、とても共感するものがあります。
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by tukuruken | 2007-09-14 17:22 | 日記



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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