現場レポート
松阪市、N邸。
外壁の刻み囲いを張りはじめました。厚さ2分3厘(約7ミリ)のスギ赤身板を反らせて重ね、スギ赤身の縦桟に裏側から釘で留め、パネル化したものを外壁に取り付けます。一般的には簓子下見張り(ささらこしたみはり)と言いますが、この辺では刻み囲いと呼びます。
この仕様は無塗装でも普通に50年くらいの寿命があります。部分的にいたんだり割れたりしても、そのパネルだけ取外し、悪くなった所だけを修理し、もとにもどします。
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縦桟は板の厚さ、反りに合うように裏側をこのように削いであります。これがなかなか手間がかかるのです。
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by tukuruken | 2008-02-05 15:02 | 現場レポート
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人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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