あかりの点と線
8/3に白熱灯の危機について書いたが、エコを取るか情緒を取るかという、辛い選択になにかとまどいと、家電メーカーの宣伝に対してのうさん臭さが残っていた。
秋岡芳夫「暮らしのためのデザイン」に「あかりの点と線」というエッセイがのっていた。白熱球は点のあかり、蛍光灯は線のあかりで、住まいには青白くボーッと全般を照らす蛍光灯よりふる里の囲炉裏の様な白熱灯がよいという主張。
しかし、白熱色の蛍光ボールが登場した今、あかりを点と線に分ける言い方にも少し言い訳が必要になって来たようだ。
部屋全体が明るくないといけない理由は本当はなんなのか。部屋が暗いと本当に目が悪くなるのか。住まいの夜に必要な光は白熱灯的な「あかり」なのか、それとも明るく全体を照らす「照明」なのか。
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by tukuruken | 2007-11-03 13:11 | 日記
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