里もの
「生活用品をその生産方式でわけると、メーカーもの、産地もの、「里もの」の三つになる。電球や安全かみそりの刃やテレビはメーカーものの大量生産。包丁や汁椀はは産地もので中量生産。そして近所の大工に建ててもらう家は里ものの代表的なもの。里ものは一品生産。
(中略)これまでの住まいが産地生産でなく「里生産」だったのは、町で建てた方が産地生産するよりもより風土別、個別に建てられるからだが、昨今大メーカーが住宅の量産を手がけるようになった。これからの住まいが風土性、個別生のないものにならないだろうか。心配だ。」
昭和54年、工業デザイナー秋岡芳夫「暮らしのためのデザイン」の一節。
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by tukuruken | 2007-11-02 09:58 | 日記
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人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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