現場レポート
松阪市、N邸。先日、上棟しました。
c0126684_1636258.jpg
この家は地棟はありませんが、代わりになる丸太の小屋梁や8m一本ものの胴差や床梁(写真)、渡り顎による床梁などで縦横に建物の一体化を計っています。
c0126684_1636351.jpg
床梁の渡り顎(ワタリアゴ)の様子。梁の6mの長さを目一杯利用し、南に1.5尺跳ね出す船棚造り(セガイヅクリ)になっています。胴差(ドウサシ)の巾は5寸です。
c0126684_17304783.jpg
二階を組みはじめました。
c0126684_17305976.jpg
桁を飛ばした中間に小屋丸太が乗ってくるので、補強に船肘木を取り付けています。
c0126684_163716100.jpg
追掛大栓継(オッカケダイセンツギ)。このあたりでは割り継ぎ(ワリツギ)と呼ばれています。落して行くに従って互いの材料がくっつき合って行きます。
c0126684_16372763.jpg
建物の形が見えて来ました。ここまで二日かかっています。
c0126684_16373856.jpg
小屋組みの様子。
c0126684_16375867.jpg
民家型工法です。4寸角の太いタルキがかかります。
c0126684_1638873.jpg

[PR]
by tukuruken | 2007-09-25 16:38 | 現場レポート
<< 現場レポート 宮川の風景 >>



人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
by tukuruken
link
カテゴリ
全体
日記
建築
道具考
現場レポート
汎用品
みえ木造塾
楽家セミナー
タグ
以前の記事
2011年 12月
2009年 01月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧