現場レポート
松阪市、N邸。お施主が刻みの見学に来られました。想像していたより実際に見ると木のボリューム感や香り、刻みの臨場感など感じていただけたようです。
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居間に出てくる大黒柱と丸太梁。とてもきれいな松下ヒノキです。
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80年生くらいでしょうか。この年輪を見て下さい。濡れたようになっているのは木の樹脂です。これが多いと水に強く、強度にねばりがあり、色つやも良くなります。
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刻まれて上棟を待っているヒノキの柱やスギの梁たち。
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コミ栓の穴をノミで掘っています。この家は民家型工法です。
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上棟の後、すぐに屋根瓦を葺くことになるので、瓦の役物を決めてもらいました。軒瓦は万十の先を削いだ石持(こくもち、松阪に多い)、棟は伊勢蓋(いせぶた)、鬼は海津(かいづ)でスッキリしていてすこし個性が出るのがねらいです。
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by tukuruken | 2007-09-06 17:15 | 現場レポート
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人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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