なぜ「木」にこだわるか。
最近、「木肌」に直接ふれる機会がどのくらいあるでしょう?
施主や友人にそう問いかけると、「うーん」と考え込んでしまいます。
木肌に直接さわるという事が本当に少なくなってしまったのだと思います。
家の柱は壁の中でさわれない、和室の柱は貼り物、フリーリングは合板製で下手をすると紙のようなものに木目プリントかも。ドアも塩ビシート貼り、テーブルには分厚いウレタン塗装がかかっていて、木肌に直接という感触とはほど遠い。道具もほとんどがプラスチックと金属で出来ていて、家の中でも外でもコンクリート、金属、プラスチックのオンパレードではないでしょうか。
木肌に直接さわれる木というと、割り箸、アイスクリームの棒、爪楊枝くらいではないでしょうか。
この現象は、いったいどういう事なのかと考えています。
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by tukuruken | 2007-07-28 15:38 | 日記
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人類の「ツクル」を多角的に研究する日記
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